井上郷子 プロフィール



 東京学芸大学大学院作曲科修了。1986-1991年「ムジカ・プラクティカ・アンサンブル」のメンバーとして活動。1991年より「SATOKO PLAYS JAPAN」をはじめとするソロリサイタルを開催、これまでに100余曲を演奏。他に「ジョン・ケージをめぐって」(横浜)、「モートン・フェルドマンをめぐって」「新日鐵コンサート」「リュック・フェラーリのピアノ曲」「現代ルーマ二アのピアノ曲」(東京)、「カウエルとシェルシ、その風変わりな世界」「線の音楽・形の音楽―近藤譲と塩見允枝子」(神戸)等のリサイタルを行なう。「ブールジュ実験音楽祭」(フランス)「ダルムシュタット夏期音楽セミナー」「ドイツにおける日本年1999」(ドイツ)「ISCM in Romania」(ルーマニア)等に出演、ニューヨーク、パリ、ローマ、ケルン、ブレーメン、ブカレスト、イスタンブール、カイロなど各地でリサイタルを行なっている。又、リール大学音楽学部マスタークラス、カイロ・コンセルヴァトワールにて現代日本のピアノ曲に関するレクチャーも行なった。ソロアルバムとしては、スイスHatHut社より、「JAPAN PIANO 1996」(hat[now]Art103),「JO KONDO WORKS FOR PIANO」(hat[now]Art135)が、ドイツ  エディション・フンデルトマルクより「塩見允枝子作品集」がリリースされている。2007年春に、「リュック・フェラーリ作品集」がHatHut社よりリリースされる予定。現在、国立音楽大学、上野学園大学講師。